透析療法従事職員研修
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令和6年度
透析療法従事職員研修実習、見学自習について
この研修は、透析療法に関しての研修を行い、専門従事者の確保および技術向上に資することを目的としています。
※詳細は必ず「実施要領」でご確認下さい
〈実習・見学実習日程〉
申込時に「B.講義+実習」、「C. 講義+実習+見学」を希望し、講義を受講し参加証を受け取った受講者は、実習指定施設の研修責任者に「実習日程伺い書」にて連絡をとり、実習日程(見学実習日程)を令和7年3月末日までの間で、研修責任者の指示に従って個々に調整してください。
決定後、実習日程報告書に日程を記入し、必ず日本腎臓財団までメール(GSP30825@nifty.com)にてご連絡下さい。
〈キャンセル〉
やむを得ず実習(見学実習)を取り止める場合は、実習先に迷惑がかかりますので、必ず研修責任者と日本腎臓財団までご連絡下さい。
〈実習報告書〉
実習、及び見学実習を終了した受講者は、速やかに実習報告書(見学実習報告書)を日本腎臓財団までメール(GSP30825@nifty.com)または郵送にてご提出下さい。
詳しい提出方法については、実施要領にて必ず御確認下さい。
提出期限:令和7年4月4日(金)必着