透析療法従事職員研修

実習・見学実習者の声〔( )内の期間は透析業務経験年数〕

  • 高度医療の代表的な施設でスタンダードな透析手技を学べたことによって、自施設での透析の質を少しでも高めることに繋がり、大きな自信にもなった。また、腹膜透析外来の勘所も学ぶことができた。全体を通して、非常に有用で素晴らしい研修であり、今後の腎疾患診療、慢性血液透析、腹膜透析に大きく役に立つ学びであった。

    (医師 透析従事1年7ヶ月 講義+実習)

  • 病棟、透析室共に、師長さんを中心としたチームワークがとても良く、職種を超えた連携や患者さん一人一人に寄り添った看護の姿勢が印象的であった。今回、初めて自施設以外の施設で研修をさせていただき、多くの学びと気づきを得ることができた。また、看護実践の幅の広さやチーム医療の大切さを改めて実感し、自分自身の課題や今後の目標を見つめ直す良い機会となった。この経験で得た学びを自施設に持ち帰り、日々の業務に活かしていきたい。

    (看護師 透析従事8年4ヶ月 講義+実習)

  • プライミング、穿刺、返血工程や抜針、リーダーの業務内容まで細かく丁寧に教えていただいた。環境が変わり緊張したが、優しく接していただき緊張も早めに解けた。今回の実習で得た経験と知識は、大変刺激になった。今後も、さらに勉学と技術向上に励みたい。

    (臨床工学技士 透析従事6年11ヶ月 講義+実習)

  • 他施設の透析現場を見学することで、自施設との違いや特色を具体的に理解できたことが大きな学びとなった。特に、多職種間の連携や業務分担の工夫、看護師や臨床工学技士の役割分担など、現場でのチーム医療の実際を体感できたことは貴重だった。また、患者さんの安全確保や効率的な治療のためにどのような連携が図られているかを目の当たりにし、自身の看護実践にも役立てたいと感じた。今回の実習を通して、自身の視野を広げる良い機会になった。

    (看護師 透析従事4年6ヶ月 講義+実習+見学実習)